プログラム初心者がLPを作ってみた その7 〜Chrome DevTools(検証ツール)でLPのHTML/CSSを確認(3)〜

テント場でご飯を炊くあるく一行 プログラミングツール

Chrome DevTools(検証ツール)の確認も3回目。
今回はConsoleパネルの役割を確認します🧐

※このブログはキャラクター同士の会話形式で進みます。 → 登場キャラクター紹介はこちら




Consoleパネルは2種類ある

Consoleパネルは実は2種類あります。

①Elementsパネルのタブにある独立タブの「Console」


②下の写真にある簡易版Console(DevToolsを開いているときにEscで表示/非表示)

Chrome DevTools(検証ツール)の画面構成
Screenshot


2つのConsoleの違いはなに?

機能は同じです。どちらも同じConsoleで、表示場所が違うだけです。
Elementsパネルを見ながら作業したい場合は、簡易コンソールで表示するといいでしょう。

独立タブのConsole 簡易Console
表示場所 Elementsと入れ替わる Elementsの横or下に並ぶ
Elementsと同時に見られるか 見られない 見られる
画面の広さ 広い 狭い




Consoleパネルでできること

山頂でConsoleパネルのエラーを見て、目を回すライ太

ざっくりいうと、ブラウザとJavaScriptの「対話窓口」です。

① エラーや警告を確認する(受け取る)

ページを開いたときに何か問題があると、ここに自動的に表示されます。

② JavaScriptを直接入力して試す(送る)

JavaScriptを書いて実行して情報を確認したり、
ページを書き換えるなど、を即座に試せます。
(以下は、ページのタイトル表示させています)。

あるく
あるく

なるほど。エラーの確認とか何か試したいときに使えそうだね。

ミナ
ミナ

でも初心者だと、何をどうすればいいのか、使い道が思いつかないなぁ。

ライ太
ライ太

おい、ロボット。なんかカンタンで役に立つ使い方はないのか?

AI先生
AI先生

はい。1行で試せる使い方があります。実際にやってみましょう。




カンタンで役立つConsoleパネルの使い道

山小屋でConsoleを操作するあるく一行

① ページ内のリンクの数を数える

document.querySelectorAll(“a”).length

Enter すると 「38」のように、このページにあるリンクの総数が返ります。


② 見出しの文字を書き換える

document.querySelector(“.hero-title”).textContent = “テスト成功!”
(※: ” “内は任意の内容が入ります)

⬇️

見出しを直接変更することができました。

③ 選択中の要素を目立たせる

先にElementsパネルで何か要素をクリックしてから、Consoleで以下入力します。
メニュー部分が赤色になってわかりやすくなりました。

$0.style.border = “3px solid red”

⬇️



④ページ全体の文字を取り出す

document.body.innerText

Enterで入力すると、ページに表示されている文字がドバッと返ってきます。

ミナ
ミナ

おお〜、カンタンコマンドでいろいろできることありそうだね。

ゴンさん
ゴンさん

山と同じや。登ってみて初めて、見えてくる景色がある。知ってるのと、やってみるのは別もんや。

あるく
あるく

なるほどー。いろいろ試してみるってことが重要ですね!



まとめ

:Consoleパネルは2種類ある
:ConsoleパネルはブラウザとJavaScriptの対話窓口
:エラーの確認とJavaScriptコマンドでいろいろなことができる

パッと見、何をすればいいのか、
よくわからない項目でしたが、試してみるといろいろと使い道がありそうです。

引き続き探求していきたいと思います😃
ではでは👋