『1冊で身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座』を1周した感想

冬山を歩いているあるくとミナ プログラミング学習

1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座[第2版]をついに1周読了! Webデザインの基本を一通り押さえられる良書です。手元に1冊あって損はありません😄

本記事では良かったところや惜しかったところを踏まえつつ、本書の魅力を改めて振り返ります。書籍の価格等の情報はこちらの導入記事をご覧ください。

良かったところ

HTML&CSSとWebデザイン入門講座の内容を眺めるあるくと先生

HTML&CSSを学ぶための基本的な内容を網羅

「入門講座」ということで、「Webサイトの種類」や「Webサイトの仕組み」「URL」「ブラウザーの種類」といった、初心者には助かる基本的な内容が丁寧に解説されています。

※このブログはキャラクター同士の会話形式で進みます。 → 登場キャラクター紹介はこちら

あるく
あるく

URLの構成がこういう形式になっていたとか、細かいことまで教えてくれるのは助かるなぁ。

ミナ
ミナ

Webサイトの仕組みとか、普段意識せずに使っているから、一から解説してくれるのは嬉しいよね。

図版や写真が豊富で見やすいデザイン

図版や写真が豊富で、とても見やすいデザインになっています。ページが大きいせいか、全体的にゆったりとしたレイアウトになっていますね。

文字が詰まっている感はないです。

ライ太
ライ太

図や写真を多くして、初心者の「心が折れるポイント」を減らそうってことか(……オイラでも最後まで読めそうだな😏)。

あるく
あるく

レイアウトの並びの説明も図解されていて、パッと頭に入ってきたよ。とってもわかりやすいね。

書籍内容のサンプルデータが完備

書籍の公式サイトから、本書掲載コードのサンプルをダウンロードできます。

掲載部分以外の箇所を確認したり、サンプルをコピーして新しいコードに流用できるので助かりますね。

あるく
あるく

コード紹介が紙面だけでなく、実際にデータとして配布されているのはいいね。

AI先生
AI先生

とても良いポイントですね。

実は「サンプルデータが用意されているかどうか」は、学習効率を大きく左右します。


・完成形を丸ごと確認できる
・自分のコードと差分を比較できる
・一部を書き換えて“実験”できる



この3つができると、ただ読むだけの学習から「検証する学習」に変わります。

指示通りに模写するとサンプルデータと同じものを作れる

サンプルデータをそっくり真似すると、本書と同じWebサイトをバッチリ再現できます。

迷いそうな箇所も丁寧にフォローが入っているので、コードの書き方で迷うことはほぼありません。

ミナ
ミナ

サンプルサイトも複数のパターンが用意されているから、いろいろなコードの書き方がわかったよ。

ライ太
ライ太

フン……「わかったよ」ってドヤ顔してるけどな、まだ「お手本通り」にできただけだろ?😏

次はサンプル見ないで、同じレイアウトもう一回作ってみな。そこで詰まらなきゃ、本当に「慣れた」って胸張っていいぜ?😙

ミナ
ミナ

もう! これからスラスラ書けるようになるんだから、今は発展途上なの! 

そういうライ太は詰まらずに書くことできるの?

ライ太
ライ太

へ、へっ? オイラか? そ、そりゃあ詰まらずに書けるに決まってるだろ? 

……た、たまーに「戦略的沈黙」はあるけど、べ、別に詰まってるわけじゃなくて、深く考えてるだけだからな!

……用事思い出した!! 続きはまた今度なーーー!! 😱

あるく
あるく

ちょ、ライ太、逃げちゃったか……。まだ発展途上だけど、完成品のクオリティを味わえるってのはモチベーション上がるけどなぁ。

読了後も参考書として利用できる

巻末ではエラーが出たときの対応が書かれていたり、色見本やタグなどの索引が充実。

あとで詰まった箇所を確認する参考書として活用できます。

ミナ
ミナ

読み終えたあとも手元に置いて、ちょいちょい確認するのに使えるね。

AI先生
AI先生

「読み終わったら終わり」ではなく、困ったときに戻れる場所があるというのは、とても大きな安心材料ですね。

惜しいところ

1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座を背負って階段を登るミナ

内容で特に気になるところはないです。気になる点としては、お値段がちとお高めなところ(本体2,350円+税10%)でしょうか。

あと本の大きさや重さが携帯向きではないので、外に持って行くには不向きな点ですかね。

あるく
あるく

作業オフ会に参加するときに、パソコンと一緒に本をリュックに入れて持っていくんだけど、パンパンになっちゃうね。

ミナ
ミナ

私は重くても大丈夫だよ。これを持って階段登れば、登山の良いトレーニングになるもんね😄

AI先生
AI先生

たしかに価格とサイズは、少しハードルに感じるかもしれません。

持ち歩きには少し重いですが、「腰を据えて学ぶ用として机に置いておく本」として有用な1冊ですよ。

登山で言えば、軽量装備ではなく「ベースキャンプ用テント」ですね。

まとめ

・HTML&CSSの基本を網羅しており、見やすくわかりやすいレイアウトが特徴


・サンプルデータが充実しており、読了後も参考書として活用できる


・本のお値段と重さ(大きさ)が少し気になる → 在宅作業向け

というわけで、今回は『1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座[第2版]』の感想をお届けしました。

本書は家で腰を据えて、じっくり集中して勉強したいときに、手元に置いておきたい1冊でしたね。

あるくは続編の『実践講座』も購入したので、引き続き勉強を頑張っていきましょう! ではでは😄